電車やバス移動のデメリット

運行状況でスケジュールが変わるかもしれない

北海道旅行で電車やバスを移動手段とする場合には、運行状況によって旅行のスケジュールが大きく変わる恐れがある点を考慮する必要があります。 電車で移動する場合、野生動物の出没や気象状況に伴う遅れや運休が意外と多いです。特に、夕方から夜にかけて電車の運休が決まった場合、その時点で宿泊先を探すことを余儀なくされます。そうなると、翌日以降のスケジュールに影響してしまいます。 バス移動の場合、高速道路が通行止めとなった際に、1~2時間の遅れが発生する可能性があります。札幌発着の予約制高速バスの場合は、途中の街で下車できない路線が多いため、旅行ルートの変更にも制約が伴います。 目的地が札幌なら高速バス、地方都市なら電車というように、目的地に応じて交通機関を使い分けると、効率的な移動ができる可能性が高まるでしょう。

札幌駅・旭川駅での乗り換えには要注意

北海道で電車を利用する場合、普通・快速電車の遅れに伴って、乗換え可能と案内された特急列車に乗車できない恐れがある点にも注意が必要です。 例えば札幌発の特急列車では、小樽・新千歳空港方面から到着する電車が遅れても、その接続を取らずに発車してしまうケースが多いです。予定の列車に乗れなかった場合、次の列車まで30分~2時間待つこととなり、旅行スケジュールに影響が及ぶ可能性があります。札幌駅での乗り換え時間は5~6分とされていますが、駅構内の混雑も考慮して乗り換え時間を多めに取ることをおすすめします。 稚内・網走方面から旭川行きの特急列車に乗車する際、概ね20分以上遅れると接続列車が変更になります。変更後の列車の指定席に振り替えられないケースもままあるため、可能であれば接続予定列車の1本後の指定席を予約しておくと安心でしょう。

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